<2009.11.22のメッセージ>   メッセージ:小山師

荒野の祝福


 出エジプト13章
1.あなたの救われた日を覚えていなさい 13:3
(1)あなたは自分の救われた日を覚えていますか
(2)自分の救いの経験を分かち合いましょう 参照 申命5:15
 分かち合うことで、私たちの確信は強くなり、神の力によってますます強められる経験をします。 パウロの例…使徒9:20、9:22


2.種を入れないパンを食べなさい 13:19-20
 前回学んだように、パン種は罪、高慢、悪意、不正などを象徴しています。
  参照 Tコリント5:6-8


3.ろばと男の初子の両方が贖われなければならない 13:12-13
(1)きよくない動物であるろばは、羊によって贖われなければならない
(2)男の初子は、銀5シェケルによって贖われなければならない 民数18:15-16
(3)きよくない動物のろばと人間が一緒に扱われていることは、人はろばと同様、
  強情で、かたくなで、愚かであることを教えています。
(4)イエス・キリストの十字架の血潮の意味
  デンマーク人 クヌンセンの身代わりの死


4.荒野の祝福
(1)荒野の道に導かれた神 13:18
(2)荒野の意味
 @荒野は不毛の土地。水や食べ物がなく渇きを覚える所
 霊的に、経済的に、社会的に、肉体的に欠乏を経験する所
 A神がはるか遠くにおられると感じ、主の約束もどこかに行ってしまったと思えるような場所
 B遠回りの場所
 C罰の場所ではない ルカ3:22、4:1
 神が私たちを荒野に導かれるのは、私たちを喜んでおられないとか、私たちを罰するためではありません。
 イエス様も聖霊に満たされた後、荒野に導かれたのでした。
(3)荒野の祝福
 @父なる神による訓練 申命8:5
 親が子をしつけ、学校に行かせて一人前になることを期待するように、
 父なる神は私たちを励まし、挑戦を与え、訓練し神の望まれる品性と人格とを作り上げて下さいます。
 A謙遜を学ぶ
 サタンは傲慢な存在。
 神は私たちが柔和で謙遜であることを望んでおられます。
 それこそが祝福であり、荒野の訓練の目的です。
 B主に頼り、主に養育される(神の奇跡を見る) 申命8:3-4
 C神の臨在と導きを体験する 13:21-22
 荒野のイスラエルの民は霊の柱に導かれて行動しました。
 また、霊の柱は陰の役割を果たしてイスラエルの民を熱さから守りました。
 また夜には火の柱となって砂漠地帯の夜の冷気から民を守りました。
 また野戦からも守られました。
 この霊の柱は、今日ではイエス・キリストであり、イエス・キリストの御霊です。
 この御方が、道を示し、真理を示し、いのちの道を歩ませてくださるのです。