<2010.5.9のメッセージ> メッセージ:小山師
キリストの謙遜を持って神と人に仕える
No.3「しもべの原則」
ピリピ2:3−9
キリスト教とは、神と人に仕えること。
偉くなるとことが目的ではなく、仕えることが目的。
人の偉大さは、仕えることにあることをキリストは明らかにされた。
(マタイ20:26−28)
1.神のご性質は、謙遜に仕えること
詩篇138:6−7、マタイ5:3、5:4
2.しもべの原則
(1)開放的であること(オープンであること)
自らの楽々ゾーンから踏み出して、未知の人々と知り合い関係を保つ開放性が必要。
開放性とは、人々を自分の所に歓迎し、安心感を与える能力。
イエス様は、人々が悔い改める前から人々に近づかれた。
それによって人々は変わって行った。
開放性は、聖書が教える「もてなし」の考え方にも通じている。
(2)受け入れる姿勢があること
受け入れとは、他の人に価値と尊さと尊厳を伝える能力。
受け入れは、神から始まった。 参照;ローマ15:7、5:8
人には神のイメージ(似姿)があるので、価値のない重要でない人は誰もいない。
神ご自身のしるしが私たちの人間性の中にあるので、人生には意味があり、私たちの
存在には意義と重要性がある。 参照;教育者マルバ・コリンズ女史のこと。
(3)信頼関係を築けること
相手が一番益になるように行動してくれると信じれるような信頼関係を築くことが大切。
神は私たちを信頼して、ご自身のかたちに人を造り、人に自由意思を与えられた。
イエス様は、私たちが悔い改め父なる神のもとに立ち返ることを期待して十字架でいのちを
捨ててくださった。
(4)学ぶ姿勢
他人について学び、他人から学び、そして他人と一緒に学ぶ姿勢が必要。
自分が何でも知っていると考え、いつでも教えようとする人は、人に仕えることができない。
(5)理解する姿勢
他の人や他の文化を理解する気持ちのない人は、人に仕えることはできない。
理解の妨げになるのは、自己中心の考え方と、自国の文化を最良とし、他の文化を受け
入れようとしない考え方。
(6)仕えること
仕えることは、他の人を平等に扱い、その人の人間としての尊厳を認めていることを
伝える生き方。 参照;ジェラム・バーズ師の義父の信仰と生き方