<2010.5.16のメッセージ>   メッセージ:小山師

キリストの愛を知ることができますように


  エペソ3:14〜21


1.三位一体なる神 ― 「家族」の元である父
 エペソ3:15「天上と地上で家族と呼ばれるすべての名の元である父の前に祈ります。」
 エペソ3:14〜21のパウロの祈りの中で、「父、御霊、キリスト」の三つの人格と名前が
 出てきます。
 この三位の神は一体であり、三者にはうるわしい一致と愛とハーモニーがあります。
 そこにはすばらしい関係があります。
 「神のかたち」の一つの特徴は、交わり、関係を大切にすることです。
 人は神のかたちに似せて造られましたから、自由意思を持ち、選択する権利を持ち、
 独立した存在ですが、同時に一人で生きていくことのできない依存性を持ち合わせて
 います。
 「家族」は、神の三位一体性を目に見える形で地上で表わしています。
 ギリシャ語では「家族」をパトゥリアと言います。
 「父から出た者」という意味です。
(1)家族の中の天国の味わい
 家族の中に愛と一致の交わりがあるなら、その家族には天国の喜びがあります。
 教会の中に愛と一致の交わりがあるなら、そこには天国の喜びがあるのです。
 私たちは天国に至るまで毎週毎週集まって天国の祝福に満たされた礼拝を守るようめされ
 て、天にあこがれ、忍耐する力を与えられ、やがて天国で完全な圧倒的な祝福と喜びを
 味わうよう召されています。
(2)キリストの体としての教会  エペソ3:10-11
 「神は孤独な宗教を知り給わない。一人ぼっちで天国に行ったものは一人もいない。」
 (ジョン・ウェスレー)


2.すばらしい父の愛 エペソ1:4-5、マタイ5:45、マタイ7:7-11
(1)人間の持つ二つの形の不安
 @病的不安
 A根源的不安(人間であるがゆえに持つ不安)
 委ねることのできない人は、病的不安になりやすい。
 神を信じ委ねることができるようになって、人は解放されることができる。
(2)(参照)私の救いの経験 マタイ6:28


3.キリストの愛を知る エペソ3:19
(1)弱さの中で知るキリストの愛と恵み
 ※ジョン・ニュートンの証し
(2)私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに働かれる
 ※「愛は見捨てない」
 脳性麻痺で知的障害があり、眼病のため目を取り除かれ耳も不自由であった赤ん坊の
 レスリーに起こった奇蹟。
(3)あなたの救いはあなたの決断にかかっている
 ※ラナード王の悲劇の物語
 14Cベルギーに当たる地域での兄ラナードと弟エドワードの権力争い 
 でっぷり太ったラナードの敗北と入牢