<2010.5.23のメッセージ> メッセージ:小山師
すべての事について、感謝しなさい
Tテサロニケ5:18
「すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
米国で60名以上の心理学者が数億円の予算を組んで、どうしたら人間性を向上させ、
人が幸福になれるかを調査しました。
自尊心、霊性、家族、幸いな結婚、友情、希望、生きがい、正しい目標、他人が幸せに
なるように手助けすることなどが重要な要素であることが明らかになりましたが、何よりも
大切であるのは、感謝の心を持つことであると結論づけられました。
Think(考える)とThank(感謝する)の語源は同じです。
私たちは時々立ち止まって、感謝すべきことに思いを向ける必要があると思います。
デール・カーネギーは、どんな小さな事でも今感謝できる事柄や、持っているものを書き
出し、次に一つ一つについて、もしそれらが奪われたらどのように自分の人生が変わるかを
書き出す「幸福の訓練ゲーム」を提唱しています。
イスラエルの王であったダビデは、次のように歌っています。
「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
(詩篇103:2)
1.感謝は心を前向きにする
(1)ノーマン・ビンセント・ピール牧師のお母さんは、ハドソン川をフェリーで渡った時、
濃霧で景色が悪くてみなが残念がっているときに、「街がいつもと違った落ち着いた
色合いに見えるわ」と言って感謝していました。
(2)マシュー・ヘンリーは、強盗に財布を盗まれた時もなお感謝を日記に記していました。
2.感謝は人を謙遜にする ヤコブ4:6
アフリカのマサイ族は、「ありがとうございます」と言う代わりに、「私の頭は土の中です」
と言い、言葉どおりに、自分の頭を地面につけるそうです。
3.感謝は健康に良い 箴言17:22
「感謝は、感染症を予防するワクチンであり、抗毒素であり、防腐剤だ。」
(ジョン・ショウエット牧師)
つまり、感謝は不満が心に侵入しすることを予防し、皮肉、批判という毒の作用を抑え、
弱った魂をいやしてくれるのです。
4.感謝は状況を変える 使徒16:25−26
(1)パウロとシラスの経験
(2)星野富弘さんの経験
(3)ナポレオンの時代に、無罪の罪で牢獄に入れられたシャロネット