<2010.5.30のメッセージ> メッセージ:辛兄
神のことばで造られた
ヘブル 11:1〜3
ヘブルの11章は「信仰の章」といわれています。
しかし、信仰の話しをするときに創世記1章1節のみことばを先ず信じなければなりません。
創世記1章1節は次のように記されています。
「始めに、神は天と地を創造した。」
残念ながらある人たちはこのみことばを信じることができなくて、これを神話だと言って
いるのです。
私たち人間は時間と空間を超越することができない有限なものです。
しかし、創世記1章1節のみことばを信じる信仰によって神は時間を造られ、空間を造られ、
その上に万物を造られた全能の方であることを悟るのです。
創世記は神話だと言っている人たちのように聖書の一部は信じられないという信仰は、
正しい信仰ではありません。
信仰は99%を信じて1%を疑うならば、結局100%と信じていないことといっしょです。
なぜなら、神のみことばは、創世記から黙示録まですべてが、信仰の源であるイエス・
キリストについて書いてありますし、すべてが偽りのない真理だからです。
ですからイエス・キリストを100%信じないと、救いの確信はないことといっしょです。
進化論者は、人間はアメーバから偶然に進化して猿となり、また進化して人間になったと
言っています。
彼らは自ら猿の子孫として認めているのです。
だから世の中に起こっているすべてを偶然だと考えます。
だからいつも未来への不安を持って生きるのです。
しかし、クリスチャンは永遠の神様を信じるので、地上でどんなに大変なことがあっても
神様への希望を持って生きるのです。
また、神様が人を救うために遣わして下さったイエス・キリストを信じることによって、
神様の愛も受けていることが分かります。
だからクリスチャンに対して信仰と希望と愛は何一つ欠かすことができません。
先に人間に信頼と愛を示してくださった神様に、私たちも信仰を持って反応しなければ
なりません。
その時に私たちにどんなに大変な苦難があっても、全能なる神様とそれを乗り越えることが
できるのです。