<2010.6.6のメッセージ>   メッセージ:小山師

すべての事について感謝しなさい(2)


        Tテサロニケ5:18
 「すべての事について、感謝しなさい。
  これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
 詩篇103:2
 「わがたましいよ。主をほめたたえよ。
  主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
 最近「アンコール・チャーチ」(もう一度行きたくなる教会)という本を読みました。
 著者はハワイで急成長を遂げ一万人の会員を持つニューホープ・オワフの牧師ウェイン・
 コデイロ牧師です。
 コデイロ牧師によると、25年間かかって神様から教えられた大事なアンコール・チャーチの
 原則の第一は「感謝の心」だそうです。


1.停止信号
 神様は時に、私たちがリズムを整えて、もう一度正しい状態に戻ることができるように
 「止まれ」の命令を送って、先を急ごうとする私たちの足を止められることがあります。
(1)コデイロ牧師の体験
 最近心臓に3つの血栓ができていることが見つかって手術を受けた。
 その中でゆっくりとし、魂を静めて感謝することを教えられた。
(2)Thinkの語源はThankと同じ。
 私たちは時々立ち止まり、感謝すべきことに思いを向けるべき。


2.感謝の心は、意識的に育てなくてはならない
(1)開かれた目
 マタイ6:22〜23
 「からだのあかりは目です。それで、もしあなたの目が健全なら、あなたの全身が明るいが、
  もし、目が悪ければ、あなたの全身が暗いでしょう。
  それなら、もしあなたのうちの光が暗ければ、その暗さはどんなでしょう。」
 イエス様がここで言われたのは、人生に対する視点であり、物事をどのように見るかと
 いうことです。
 目に映るものを何でも暗くとらえる人もいれば、明るく彩る人もいます。
(2)開かれた耳
 見方が変えられるだけでなく、聞き方が変えられなければなりません。
 私たちは、目で見るもの耳で聞くものによって落胆することが多いからです。
 感謝の心は、聴力を失いながらも活躍し続けたベートーベンのように可能性の奏でる音色を
 聞き取ることができます。
 その音色は、私たちを希望で導いてくれます。


3.良かったこと捜しを毎日しよう
 「少女ポリアンナ」の生き方から学びましょう。
 「愛少女ポリアンナ」という名のアニメでずいぶん前にテレビ放映されました。
 両親を亡くし、11歳でひとりぼっちになったポリアンナは、毎晩寝る前に、お父さんから教え
 られたとおり、その日の良かったこと5つを数えるようにし、明るく生活しました。
 ポリアンナを通して町中の人たちの心が幸せに変えられて行き、一番難しかったポリーおばさ
 んの心もとかされて行きました。