<2010.7.11のメッセージ> メッセージ:小山師
すべては魂の救いのために
南アフリカで開催されたワールドカップにおいて、日本チームは高い評価を得ました。
日本チームの躍進の大きな理由はチームワークにありました。
牧師として、キリストの体である教会の働きを考えさせられました。
どんなに有能なクリスチャンばかりが集まっていたとしても、もしチームワークが悪く、
目標がまちまちであるならば、教会は本来の目的のために機能することはできません。
教会の存在目的について、今朝はもう一度一緒に考えたいと思います。
1.教会は何のために存在しているのか ― 魂の救いのため
たくさんの存在目的を挙げることはできますが、一番大事な存在目的は、魂の救いのため
にあることです。
ルカ19:10「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」
Tテモテ2:4「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられ
ます。」
2.ザーカイの救い ルカ19:1−10
(1)ザーカイは、プライドと劣等感の間を行きかっている人の型
(2)ザーカイは、孤独な人の型
(3)ザーカイは、罪の奴隷となっている人の型
(4)ザーカイは、人生の目的と意義を知らない人の型
トルストイは、人生の意義を快楽や富や地位や名声や家庭生活に求めましたが、どうしても
満足がいかず、苦しんでいました。
そのような時に、貧しいお百姓さんたちがキリスト教信仰を通して人生の意義を見出して
喜んで生きている姿を見て、イエス・キリストにあってのみ、求めていた答えがあることを
悟りました。
3.なぜ魂の救いが大切なのか
(1)人は神のかたちに創造されたから 創世記1:26−27
(2)人は神の作品なので一人ひとりを愛しておられるから
イザヤ43:4
イエス様は、いのちを捨てるほどに私たち一人ひとりを愛された。
4.すべての奉仕は、魂の救いのために
受付、週報作り、生け花、奏楽、賛美、音響、メッセージ、昼食当番、教会学校、ポニー、
英語であそぼ、光の子ども、キャンプなどいろいろな奉仕がありますが、すべては魂の救い
のためにしていることを覚えましょう。
5.すべてのことをキリストの愛ゆえに Uコリント5:14−21
誰かのために祈り、福音を伝えて行く時、落胆させられ、誤解を受けることもあります。
私たちの愛が試されます。
あきらめずに伝えて行きましょう。