<2010.8.1のメッセージ>   メッセージ:小山師

勝利のクリスチャンの秘訣


エペソ1章
1.エペソ書について
 この手紙は獄中書簡で、パウロがローマで牢獄に入れられていた紀元後61年〜63年に書か
 れたものです。
 牢獄に入れられ、鎖につながれていた人が、こんなにも力強い生々とした手紙を書くことが
 できたことは驚くべきことです。
 一体パウロは、このような力をどこから得ることができたのでしょう。
 彼の力の源について、どのようにしてそれを得、それによって歩むことができるのか、
 エペソのクリスチャン達に惜しげなく教えています。


2.勝利のクリスチャン生活の秘訣 ― 「キリストにあって」すでに与えられている恵み
 を知る

 エペソ1:3「…神はキリストにおいて、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福
 してくださいました。」
 勝利のクリスチャン生活の秘訣の第一は、すでにキリストにあって与えられている恵みを
 知ることです。
 パウロは、以下の5つの事柄を1章で取り上げています。
(1)神は愛である 1:5「愛をもって」
 参照 Tヨハネ4:7―10、ヨハネ3:16、ローマ5:8
 神は、あなたや私を愛しておられます。
 人は愛されたいといつも願っているものです。
 孤独な魂は真に人生を楽しむことができません。
 自殺者の多くは孤独の果に死を選んでいます。
 箴言19:22「人の望むものは、人の変わらぬ愛である。」
(2)罪の赦し 1:7 ― すでに与えられている神の恵みの最大のもの
 罪とは?
 @神への無関心
  日本一料理が上手で美人でも、夫に無関心ならば妻として失格。
 A人の正しくない行ない
  ローマ1:28〜32
 B罪の有機性(ヤコブ2:10)
  オムレツの証し
 「贖い」とは、奴隷市場から買い取られて自由にされること。
(3)子としての立場 1:5
 天皇家と親戚になることはおよそ不可能です。
 王の王、主の主と親子関係に入れられたことはすばらしいことです。
 イエス様が来られた時に強調して教えられたこと。
 @私たちの神は天のお父様 
 A天のお父様は良い御方
 B私たちは神の子ども
 C大胆に求めなさい。
(4)御国の相続人 1:11
(5)聖霊の証印 1:13
 聖霊は罪赦され、きよめられた心にすまわれます。


3.勝利のクリスチャン生活の秘訣 ― 信じる者に働く神の偉大な力を知る
 エペソ1:19「また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた
 力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。」
 勝利のクリスチャン生活の第二の秘訣は、キリストを信じる者に働く神の偉大な力を知る
 ことです。