<2010.8.8のメッセージ>   メッセージ:小山師

勝利のクリスチャン生活の秘訣 (2)


 エペソ2章
 信仰ゆえに牢獄に入れられながら、パウロのエペソ人への手紙は、命と平安と力に満ちてい
 ます。
 その力は、どこから来ていたのでしょうか。
 パウロの力の源は何だったのでしょうか。
 1章から学んだ秘訣は、2つありました。それは、
(1)「キリストにあって」すでに与えられている神の恵みを知ることと、
(2)信じる者に働く神の力の偉大さを知ることでした。
 今朝は、2章からさらに学んでゆきましょう。


1.勝利のクリスチャン生活の秘訣(3)自分の罪と弱さを徹底的に知る
 エペソ2:1「あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって」
 (1)私たちの問題は、私たちの勝手さと自我が強いことに原因がある
  「罪」・・・ギリシャ語で「ハマルティア」。射撃用語で「的をはずす」の意。
  「罪過」・・・ギリシャ語で「パラプトーマ」。「踏みはずし」、「落下」の意。
  イザヤ53:6にあるように、「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの自分勝手
  な道に向かって行った」のでした。
 (2)罪の及ぼす結果
  @純潔を殺す A理想を殺す B意志を殺す


2.勝利のクリスチャン生活の秘訣(4)神の恵みによる救いを認識する
 エペソ2:8「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
 それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。」
 (1)主イエス・キリストの謙遜
 (2)すべての人の救いの根拠は、キリストの流された血潮
    旧約におけるいけにえの原理
 (3)神との和解 エペソ2:14−16
 キリストは、すべての隔ての壁を打ち壊し、敵意を取り去られました。
 ・ヘロデの神殿のこと・・・異邦人の庭、婦人の庭、イスラエル人の庭、祭司の庭、
  聖所と別れていた。