<2017.1.15のメッセージ>   メッセージ:有賀 喜一 師

天よりの啓示


 使徒26:19~23
 クリスチャンになって今年で70年になります。
 福島県白河市の教会へ先輩に無理やり連れて行かれたのがきっかけでした。
 初めて出た集会が除夜祈祷会でした。
 その夜のスウェーデン人の宣教師のメッセージを聞いて分かったことが、4つありました。
 1、八百万(やおよろず)の神ではなくて、真の神は一つ
 2、人は罪人
 3、神の御子が人となって来られ、十字架で救いの道を設けて下さった
 4、難行苦行ではなく、信仰によって救われる
 その夜、イエス様を信じて救われました。
 45年前にフラー神学校で学んだ時、ドナルド・マクギャブラン先生から『日本の教会は
 小さいとか日本の伝道は難しいと言ってはならない。神が日本を見ておられるように見な
 ければならない。』と教えられました。
 消極的、否定的、非生産的なことは、これから言わないようにしましょう。
 70年経って、今親族の100人くらいのうち75人がクリスチャンになっています。
 家族の救いのために祈りましょう。
 声をかけたら教会に来てくれそうな人から祈り始めるといいと思います。
 文書を用いての伝道もいいと思います。
 パウロ先生は、人生の向きを変えられました。
 それは天からの啓示によりました。


 1、使徒9:3~5 イエス様の幻
  パウロは、イエス様の光を見、声を聞き、主を知ることになりました。
  イエス様とお会いしたのです。


 2、使徒16:9 伝道の幻
  パウロは、マケドニヤの滅んでいく人々の叫びの幻を見ました。
  黙示録の中のフィラデルフィヤの教会は力は小さかったが、伝道を熱心に行ないました。


 3、使徒18:9 働きの継続のための幻
  使徒18:9~10『ある夜、主は幻によってパウロに、
  〔恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。・・・〕と言われた。』
  多くの日本の教会が無牧になっています。
  トランスフォーメーションの運動の中で、一つのキーワードになった言葉は、
  マーケット・プレイス・ミニストリーです。
  これは、職場で、生活の場で伝道する信徒が必要であることを意味しています。


 4、使徒23:11 宣教の拡大の幻
  中国のクリスチャンは情熱的、韓国のクリスチャンは献身的、日本のクリスチャンは
  忠実、謙遜と言われています。
  日本の教会に世界は期待しています。


 5、使徒27:23~26 働きの完結の幻
  使徒27:25『すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。』
  使徒28章には、祝祷がありません。
  29章はあなたが書いているのです。
  個人的に、教会的に、日本として、アジアとして、世界として、神の御心は完結します。
  天からの啓示に背かず、幻に生き続けましょう!