<2017.1.29のメッセージ>   メッセージ:小山 大三 師

平和の神


 ローマ16章
1.平和の神
(1)平和の神 ローマ15:33、16:20
 ・平和・・・シャローム(ヘブル語)
   『争いがない、心配事がないにとどまらず、すべての幸福を楽しむ』意味です。
(2)平和の根源は神にある
 三位一体の神のうちに見られる平和と一致。


2.平和を必要としている人間
(1)平和を必要としている人間
 ある人は、過去4千年の間、平和な時代は通算して百年もなかった、と指摘しています。
(2)平和を必要としている家庭、職場、学校
 ヤコブ4:1『何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。
 あなた方のからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。』
 *“No crisis, No growth” (危機なしには、成長はない)ハンス・ビュルキ博士 。
   妻のアゴ博士は、スイスの結婚・家庭セラピスト。
  『変わる妻たち』の著書の中で、『上完全な結婚、上完全な人間関係、上完全な夫を
   感謝しなさい。それによって、あなたは成長できる』と教えています。


3.神は平和をつくり出す人を求めておられる
(1)5:9『平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。』
(2)父なる神が送られたイエス様は、平和の君であり、平和をつくる者となられた


4.平和をつくり出す人になる条件
(1)神との平和を確立する ローマ5:1、エペソ2:13~16
(2)信仰の従順(十字架を負う)参照 ローマ16:26、マタイ10:38~39
(3)信仰の告白によってサタンに立ち向かう ヤコブ4:6*8
 ①サタンは私たちの思いのスクリーンに働き、自己憐憫、上信、ねたみ、高ぶり、上安、
  いらいらなどを引き起こす。
 ②キリストの前にへりくだる(祈り)
 ③信仰の告白によってサタンに立ち向かう 
  参照 ローマ16:20、Ⅰペテロ5:9、ルカ10:19
 ローマ16:20
  『平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。』
(4)隣人に対する細やかな配慮
・ローマ16:1*16のあいさつに見られるパウロの細やかな配慮。
・ローマ16章に37人の吊前が挙げられています。
 すべての同労者を入れると数百人以上であろうと思われます。
・記録されている約三分の一が女性
 フィベ、プリスカ、マリヤ、ユニアス、ツルパナ、シルボサ、ペルシス、ルポスの母、
 ユリヤとその姉妹。当時としては、革命的な事。
 ユダヤ人男性たちは、次のように祈っていました。
 『神様感謝します。
  私が女として生まれず、私が異邦人として生まれないようにして下さった神様に、
  栄光をささげます。』
 それくらい女性の人権意識がない時代でした。