<2017.4.16のメッセージ>   メッセージ:小山 大三 師

復活の希望


 ルカ24:1~8
1.イエスはよみがえられた
 世界に宗教は五万とあり、私たち日本人になじみの深い有吊な歴史的宗教家も何人かあります
 が、すべての創始者は死んでしまいました。
 だれもよみがえった者はありません。
 ただ、イエス・キリストのみが、復活し、今も求める者にご自身を現すことのできるまことの
 救い主です。
 ・今日イエス様の墓はイスラエルにあるが、空っぽの墓があるのみです。
 (1)イエスは復活を預言しておられた
  マタイ16:21、ヨハネ11:25
 (2)イエスは復活後、ご自分を現された
  Ⅰコリント15:3~6
 (3)弟子たちは復活のイエスに出会い、変えられた
 キリストの復活の現実は、弟子たちを動かし、信じる者を新しくし、ついにローマ帝国全体を
 揺り動かしました。
 コンスタンチヌス帝がキリスト教に改心した4世紀の初めには、ローマ帝国の総人口の
 十分の一の約千二百万人がキリストの弟子になるに至りました。


2.避けることのできない死
(1)避けることのできない死
 へブル9:27
 『人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている・・・。』
(2)あなたは死が恐くないですか


3.復活の希望
 イエス・キリストの十字架が、自分の罪の身代わりのためであったことを信じ、心から悔い
 改め、イエスを救い主として心に受け入れるとき、私たちは二重の復活を経験します。
(1)霊的復活の希望
 ヨハネ5:24
 『まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした
  方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移って
  いるのです。』
 ・野田詠氏先生の証し(3月19日のユースキャンプでのメッセージより)
   高校時代から大阪の暴走族に入り、リーダーに。
   シンナーや薬物にも手を出し、4回鑑別所に入り、少年院へ。
   クリスチャンの長兄から鑑別所に4回目に入った時に聖書を差し入れてもらい読み始め、
   信仰を持つに至った。
   最後に鑑別所に行った時、面会に来た母が、嗚咽しながら
   『私が悪いんです。私を代わりに刑務所に入れてください。』
   と警察の人に頼む声を聞いて、私も泣いた。
   小学3年生の時、母に長兄と比べられて傷つけられていたが、その傷もすべて癒された
   気がした。
   言葉はすごい。言葉には力がある。
(2)新しい体への復活の希望  Ⅰコリント15:20~23、50~52
 死はすべての終わりではありません。
 たとえ私たちの肉体が滅びても私たちの霊魂は残ります。
 イエス様を信じる者は、たとえ死んでも霊魂はパラダイス(天国)へと引き上げられ、慰めと
 喜びの場所で過ごすことになります。
 主イエス・キリストの再臨のときには、イエス様の復活体のような新しい体が与えられます。