<2017.7.16のメッセージ>   メッセージ:小山 健 師

私達のただ中にある神の国


 メイン聖書箇所:ルカ17:20~21


1.神の国は『今あるもの』
 ・ユダヤ人はローマから解放し、ユダヤ王国の再興を願っていた
 ・キリストは神の国はすでに来ていると言われた
 ・神の国=神の支配
 ・キリストがおられる場所、そこが神の国である


2.神の国は『わたしたちのただ中』にある
 ・あなたがた=複数形
 ・神の国は私達の交わりの中にある
 ・人は三位一体の神の形に造られている(創世記1:26)
  → 人は神と、また神様にある他の人と素晴らしい交わりの中を生きるように造られた
  → 人は一人で生きていくように造られていない
 ・人には交わりへの恐れがある
  → アダムとエバの失敗 → 夫婦の失敗、子供の失敗、親子の失敗
 ・神はそれでも『わたしたち』へ呼びかけている(へブル10:24~25)


3.教会は『神の国』の中心である
 ・教会(エクレシア)= 外側から、召しだされた者たち = 複数形
 ・祈り、デボーション、聖書を読む → 個人の信仰が注目されやすい
 ・聖霊も御言葉も『あなたがた』に与えられている
 ・教会はキリストの体、また神の家族である


4.神の国は『与え合うもの』である
 ・交わり(コイノニア)= 持っているものを持ち寄る
 ・教会は受ける場所ではなく、与え合う場所
 ・教会は本来、受けるよりも与える方が幸いといわれた主の姿を現していくもの
 ・キリストご自身が『与える方』


5.わたしたちを通して、私達の置かれた場所で『神の国』が広がる
 ・神の国の福音を伝える(マタイ24:14)
 ・天の御国はパン種のようなものである(マタイ13:33)
 ・自分の今いる場所=そこが神の国の場所になる
  →我々の日常に神の国を広げていく