<2017.9.10のメッセージ>   メッセージ:小山 健 師

信仰のレースを走りぬく


 メイン聖書箇所:へブル12:1~2 
 I.競争とは? ― 信仰のレース
 ・ギリシア語で『競争(へブル12:1)』は『(信仰の、霊的な)戦い』や『マラソンの
  競争』を意味している
 ・しかし、聖書が語るレースは、誰かと競う競争ではない
   →早いか遅いか、誰かに勝ったかどうか、ではない
   →聖書は「へりくだる《ことを教えている(ピリピ2:3、ルカ9:48)
 ・キリストこそがモデルである
   →勝負ではなく、走りぬくこと


II.『信仰のレース(マラソン)を走りぬくための5つのポイント』
  1.福音を握り、スタートを切る!(へブル12:2)
   ・レースで必要なのは、まずスタートに立つこと
   ・信仰のレースで必要なことは福音をしっかり握ること


 2.ゴールである天をしっかり見つめる!(へブル12:2)
   ・ゴールが明確でないとレースではない
   ・福音は私たちに永遠の命、天国への切符を与えてくれる
    (へブル11:13~16)


 3.イエスから目を離さない
  ①問題や、自分の弱さを見るのでなく、キリストを見続ける
   →私たちの内なる罪の性質は、私たちの弱さに目を止めさせる
  ②キリストは私たちに走りぬく力を与えてくださる
  ③祈り、御言葉を読む


 4.失敗しても悔い改めて走り続ける!
  ①人生のレースには失敗が必ずある
   ・信仰の先輩たちは、失敗しても、何度でもやり直し、悔い改めて、走り続けた
   ・失敗者たち=途中でつまづいて、走るのをやめる、コースを外れる
  ②罪を捨てる(へブル12:1)
   ・私たちもレースに上必要なものをかなぐり捨てなければいけない
   ・罪はまとわりついてくる(ローマ7:22~25)
    →やめるべき罪、自分の弱い性質、それらを主の前に差し出していく必要がある
   ・勝利者は内なる罪と戦いながら、走り続ける
  ③福音を絶対に手放さない


 5.キリストがすでに勝利されていることを覚える!
  ①キリストはすでにこのレースに勝利された
   ・十字架で私たちの罪をすべて負ってくださった
    →私たちの罪もとがも、病も、苦難もすべて、十字架にある
   ・しかし、キリストは復活され、勝利された(1コリント9:24)
  ②キリストはすでにゴールしている完成者
  ③キリストは私たちが走るための必要を、力を与えて下さる(ローマ8:35~39)